どーもこんにちはスローです!
今回は粘土の紹介をしていきたいと思います(`・ω・´)
粘土はテラコッタやレンガなど、様々なアイテムをつくる材料になります!
どうやって入手するのか?どうしたら何になるのか?
意外にも分からないところが多いです!そんなわけでよろしくお願いします!
粘土はどこで手に入るのか?
粘土はそもそも水中で取ることが出来るブロックで、
「粘土ブロック」といいます。このブロックは取ると「粘土」になり、
4つ集めることで粘土ブロックに戻すことが出来ます!
集めるには素手でもいいですが、シャベルを使うと効率的です!
あまり目立たないブロックですが、実は、装飾用に様々な使い道があります!
一体どんなアイテムに変化するのでしょうか?
色々なものに加工してみよう!
加工できるブロックは大きく分けて3種類あります!
粘土の加工は「作業台」や「かまど」の両方を使ったり、
粘土が必要だったり粘土ブロックが必要だったりと、複雑ですので
作り方をしっかり確認していきましょう!
1、レンガに加工してみよう!
まずは、レンガをつくってみましょう!
レンガはブロックにしたり、植木鉢にしたりすることが出来る
装飾に便利なブロックです(`・ω・´)
少々コストは高いですが、建築に取り入れたいアイテムですね!
レンガはかまどで粘土を焼くだけでつくることが出来ます♪
このレンガを4つ集めるとレンガブロックにすることができて、
レンガブロックは「レンガの階段」などにも加工できます!
木材の建築物とも色合いの相性がよく、木材とちがって燃えないので
暖炉などを家につくる人がよく使っています!
また、家そのものをレンガブロックでつくる場合もあります(つ・ω・)つ
ただし、コストが相当たかいのは忘れないでください(泣)
ということでレンガと粘土を使って、簡単な建築をしてみました!
火を扱うところでは、丸石もいいですが余裕があればオシャレな
レンガを使ってもいいかも知れませんね!
ただし、粘土と違ってツルハシが回収ツールなので気を付けましょう!
この見た目なので、注意はいらないかも知れませんが・・・。
2、テラコッタにしてみよう!
続いては「テラコッタ」を作ってみましょう!
テラコッタは元々、メサバイオームというバイオームで沢山
見つけることが出来るのですが、何しろレアバイオームなので
簡単には見つかりません!
必要な量が少ないのであれば粘土から作ってみましょう!
粘土はかまどで粘土ブロックを焼くとつくることが出来ます!
なので、シルクタッチのシャベルで粘土ブロックを集めましょう。
メンドウであれば粘土を粘土ブロックに加工してもOKです(`・ω・´)
そしてこの「テラコッタ」は「色付きテラコッタ」に染色できます!
羊毛と同じように、16色の染料すべてで染色が出来ます!
染色するときは、作業台でテラコッタを周りに置いてから
中心に染めたい色の染料を入れましょう!
そうすると色付きテラコッタをつくることが出来ます(b・ω・)b
ちょっと濁った感じですが、コレはコレで味があっていいかも?!
ちなみに、テラコッタ類もツルハシで回収するようにしましょう!
3、彩釉テラコッタにしてみよう!
続いては、使い道のイマイチ分からないテラコッタの派生版ブロック
「彩釉テラコッタ」をつくってみましょう!
作り方は色付きテラコッタを焼くだけですが、(ここまでが大変ですが・・・)
色々なレパートリーがあります!
使う色付きテラコッタごとにデザインが違い、とても斬新なものです!
例として、青の彩釉テラコッタを見てみましょう(*´▽`*)
これは、青の彩釉テラコッタを16個つなげて作った模様です!
一つ一つは意味不明なデザインですが、
うまく繋げると模様が出来るようになっています(`・ω・´)
見て分かる通りデザインはハデハデですので、どこか一か所
ここにアクセントが足りないなと思ったら使ってみてください!
まとめ
さて、以上が粘土を使ってつくることが出来るアイテムです!
使い道が多くて正直ビックリしましたが、作れるアイテムをまとめると
もっとビックリしました!こんなにあったのか・・・。
まとめ
・粘土は川などにあり、シャベルで集めると効率がいい
・粘土を焼くとレンガになり、ブロックを焼くとテラコッタになる!
・テラコッタは染色できて、それを焼くと彩釉テラコッタに出来る!
・彩釉テラコッタはいくつか使うと模様をつくれる(;゚Д゚)
つーづきます!
最後までみていただきありがとうございました!
良ければまたみてください(つ・ω・)つ
コメントいただけるとすごーーく嬉しいです!
ではっ、さよーならっ(ノ・・)ノ