どーもこんにちはスローです(`・ω・´)
今回は、時間によってレッドストーン信号を流したりする
日照センサーについて解説していきたいと思います!
それでは今回もよろしくお願いします!
- 日照センサーの作り方と基本的な使い方!
- 日照センサーの昼と夜のモードを使い分けよう!
- 明かりの強さによって少しづつ信号が大きくなる!
- レッドストーンに関して知りたいことがあったらココ!
- まとめ!
- 次回に続くとさ♪
日照センサーの作り方と基本的な使い方!
まずは、日照センサーのクラフトの仕方から!
材料は、ガラス・ネザークォーツ・なんかの木材のハーフブロックを
使います!そのため、実は木製で溶岩から引火したりオノで壊すと回収が
速かったりするそうです・・・回収速度の違いはイマイチ分かりませんが。
それから、ネザークォーツ(水晶)はネザーに行かないと手に入らない
ので、序盤から作るのは結構大変かもしれませんね!
ネザーにいっぱいあるネザーラックに白が入った見た目をしている
ネザークォーツ鉱石から入手できますよ(*^-^*)
それでは、基本的な使い方を確認しておきたいと思います!
日照センサーは、「明るさ」に反応するアイテムで明るさに応じて
レッドストーン信号を送ったりする、いわゆる「入力装置」の一種です!
日照センサーの昼と夜のモードを使い分けよう!
続いては、日照センサーの2つのモードを使い分けていこうと思います!
というのも日照センサーはクリック(ZL)することでモードを切り替えられ、
「夜間モード」と「日中モード」があります(呼び方は人それぞれ)!
黄色っぽいのが「日中モード」で、明るさが明るいほどレッドストーン信号を
流すモード、青っぽいのが「夜間モード」で暗い(明るさレベル4以下)と
レッドストーン信号を流すようになります!
昼と夜でどう変化するのか見てみましょう(`・ω・´)
昼に信号を流す回路をつくるなら「日中モード」夜なら「夜間モード」です!
この仕組みを利用して、目覚まし時計や外灯、時限爆弾(⁈)などなど、
いろいろな施設をつくることができますΣ(・ω・ノ)ノ!
明かりの強さによって少しづつ信号が大きくなる!
お次は明るさによって細かく信号の強さが変わっていく!ってことを
紹介していこうと思います!まぁ、百聞は一見にしかずですね(。-`ω-)
まずは画像を見てもらいましょう(説明むずかしいとか言えない)!
例えば、「日中モード」の日照センサーなら明け方だと信号があまり
強くありませんが、昼頃には15ブロックまで信号が届きますよ!
一方、「夜間モード」では暗くなるほど信号が強くなります(`・ω・´)
レッドストーンに関して知りたいことがあったらココ!
レッドストーンに関する記事をまとめた記事を用意しています!
論理回路、関連アイテムなどの記事へのリンクがあります♪
今後も少しづつ内容を増やしていきますよ!
まとめ!
・日照センサーはネザークォーツ、ガラス、木材ハーフ各×3でクラフト!
・明るさに合わせて、レッドストーン信号を流すことができる!
・日中モードと夜間モードがあり、それぞれ信号を流す時間帯が違う!
・目覚まし時計や外灯、夜に開くドアに時限爆弾などいろいろ作れる!
次回に続くとさ♪
最後まで見ていただきありがとうございました(`・ω・´)
コメントいただけると嬉しいです!良ければまた見てくださいね!
それではま~た次回!さよーならっ(ノ・ω・)ノ