どーもこんにちはスローです(`・ω・´)
今回は論理回路づくり第3回、OR回路を紹介していきますよ!
かなり単純で・・・意識せずに使っている回路だと思います。
それでは今回もよろしくお願いします!
OR回路の基本的な仕組みを解説!
まずは、「OR回路」ってどんな回路?ということなんですが、
これが単純明快、信号を送る入力装置が2つ以上ある回路のことです!
つまりこういうことになりますね!かなり簡単ですよね?
使い道こそ多くはないのですが・・・。
当然といえば当然なのですが、どこをONにしても回路がONに
なります。分岐点を作ったあとで、最後は同じ場所にたどりつく・・・。
みたいな脱出ゲームを作るときぐらいは使えそうですかね?
OR回路の作り方! ~もはやパターンとかない~
そんなOR回路の作り方をいくつか紹介・・・しようと思ったのですが、
これはもうパターンもなにもありませんね!
なので、1つ豆知識でも書いておこうと思いますよ!
それが上の写真。回路の入力装置(レバー)の数が
1つ増えていますね。この場合もOR回路になります(。-`ω-)
つまり、回路への入力装置が2つ以上だったらOR回路として成立するのです!
・・・はい、OR回路についていうことは、これ以上ありません(´・ω・`)
レッドストーン関係についてまとめた記事はコチラ!
レッドストーンの回路・関連アイテムについて、まとめた記事がコチラ⇩
少しづつ内容が増えていってるので、よければ時々みにきてください!
レッドストーン関係の記事についてはココにリンクを貼っています!
まとめ!
・OR回路は入力装置(レバーなど)が2つ以上ある回路のこと!
・OR回路はどこの入力装置をONにしても出力装置(ランプなど)がONに!
また次回会いましょう(`・ω・´)
最後まで見ていただきありがとうございました(`・ω・´)
今回はあまり書くことがありませんでしたね。
コメントいただけるとすごーく嬉しいです!良ければまた見てくださいね!
それでは~~!また次回!さよーならっ(ノ・ω・)ノ