どーもこんにちはスローです(`・ω・´)
本日は感圧板の入手方法、使い方を紹介!
それぞれの感圧板の違いについても詳しく解説していきますよ!
それでは今回もよろしくお願いします♪
感圧板の入手方法、作り方
感圧板は木製の物のみ一部村からの自然生成で入手することができます。
また、クラフトからも入手することができます。
クラフトは作業台またはインベントリ内のクラフトからで、
各種木材(樫、白樺、トウヒ、黒樫、アカシア、ジャングルなど)
石、鉄インゴット、金インゴットを材料にクラフトすることができます。
種類が多いので、違いについてはこの後解説していきます。
基本的な使い方
感圧板はレッドストーン回路における出力装置として使用します。
また、他の出力装置と違い、自動ドアで利用する場面も多くありますね!
種類は全部で9種類(ネザーアップデート後11種類になります)あり、
プレイヤーなどのエンティティ、ドロップアイテムなどが上部に乗ると
レッドストーン信号を出力するようになっています。
ただし、種類によって出力の条件が変わってきます。
それぞれの感圧板の違いは?
各感圧版の違いについて解説します。
木の感圧板
木の感圧版には以下の感圧板が含まれます。
・樫の感圧板
・白樺の感圧板
・トウヒの感圧板
・アカシアの感圧板
・ジャングルの感圧板
・黒樫の感圧板
・Crimzon Planksの感圧板(※試験段階)
・Warped Planksの感圧板(※試験段階)
当然ですがどれも木材を原料にしたアイテムになっています。
機能面に関しては色以外は全て共通になります。
木の感圧板はMOBやプレイヤー、矢にブロックとあらゆる
エンティティを検知して信号を出力します。
この時出力する信号の大きさはどれも15で固定されています。
石の感圧板
石の感圧板です。
石の感圧板はMOBやプレイヤーのみに反応し、
それ以外のエンティティは乗せても信号を流しません。
出力する信号の大きさは15で固定されています。
軽量用感圧板(金の感圧板)
軽量感圧板(金の感圧板)です。
金の感圧板はMOBやプレイヤー、矢にアイテムなど全ての
エンティティに反応します・・・が、画像でランプに信号を
与えているのは一つだけですね。
実は、軽量感圧板には乗せるものの数によって放つ信号の大きさが
変わる仕組みがあり、物を多く乗せるほど信号が大きくなります。
なので、4番目のいくつか羊毛を乗せているもののみ強い信号が出て、
レッドストーンランプのところまで信号が届いたということです!
なので当然ですがMOBの方も何体か乗せれば信号が大きくなります。
重量用感圧板(鉄の感圧板)
重量用感圧板(鉄の感圧板)です。
こちらも重量感圧板と同じように、どのエンティティにも反応するけど
乗せる量によって信号の大きさが変わるようになっています。
ですが、4番目の羊毛のところを見れば分かる通り、
こちらは軽量感圧板よりも必要なアイテムの個数が多くなっています。
クラフト素材としての感圧板
クラフト素材としての感圧板の使い方です。
石の感圧板はディレクターレールの材料になります。
まとめ
・感圧板は木、石、鉄、金の4種類のものがある
・感圧板の種類によって反応するエンティティに違いがある
・重量、軽量感圧板は乗せるアイテムの量で信号の大きさに違いが
・石の感圧板はディレクターレールの材料になる
レッドストーン関連アイテム一覧
〆のあいさつ
最後までご覧いただきありがとうございました(`・ω・´)
どうでもいいのですが、私、編集中かなりの頻度で感圧板を感圧版と
書いておりました(笑) 直しているつもりですが見かけたら
コメントで「間違ってるぞここ!」と報告頂けると助かります・・・!
それでは、また次回!どろん。