どーもこんにちはスローです！
現在、エンチャントテーブルをつくるために「革」を集めているのですが、
それよりも「紙」が足りないことに気が付きました！
なので、今回は紙の材料になる「サトウキビ」の自動収穫機をつくりたいと
思います(｀・ω・´)
サトウキビはどんなアイテム？
サトウキビの収穫機をつくる前に、サトウキビがどんなアイテムだったか、
復習して置きましょう(｀・ω・´)
サトウキビは植物の一つで、水に隣接した土、砂ブロックの上にしか
育てることが出来ません！
ただし、小麦などと違い「畑を耕す必要がない」のも特徴です！
さらに、3マスの高さまで伸びるなど他の植物と育て方が大きく違います
ついでに言うと、サトウキビも他の植物と同じように骨粉で育てられます！
このように、高さ1マスのサトウキビに骨粉を使うのです！
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あれ？ 魚トラップで骨集まるし、これでよくない？
って、いやいや！これからの事も考えてサトウキビ収穫機をつくります！
結構つくりかた調べたのにもったいないし・・・。
必要なアイテムを確認！
つくるのに必要なアイテムはコチラです！
・サトウキビ×適当
・土ブロック×育てたいサトウキビの数
・レッドストーン信号を通すブロック×たくさん
・レールと加速レール×合計が土ブロックと同じ
・ホッパー付トロッコ×1個
・ホッパー×2個
・チェスト×2個
・ピストン×土ブロックと同じ
・オブザーバー×土ブロックと同じ
あとは、周りを囲むのにガラス、夜も育つように光源があるといいと
思います。
これらはいる人だけ用意してくださいね(｀・ω・´)
収穫機をつくろう！ ～回収機構～
それでは実際に作っていきましょう！
サトウキビ収穫機は、下の方から作っていきます（つ・ω・）つ
まずは回収部分をつくりましょう！
最初に、「2×好きな数」でブロックを置きます。
次に、その上にレールを敷いていきます！
この時、加速レールを設置してトロッコのスピードが落ちないようにします！
レールを敷いたところのどちらか片方にホッパーを「チェストに向けて」
セットして、ホッパー付トロッコを走らせるとアイテムの回収部分は完成！
ちなみにコノ部分、いろんな施設で使うので覚えておくと便利です(｀・ω・´)
収穫機をつくろう！ ～栽培機構～
次はサトウキビを育てる部分をつくりましょう！
まずは、土ブロックをレールの上に設置します♪
この時に、砂ブロックを使うと間違えたときの回収が面倒なので、
オススメはしません。土ブロックがいいでしょう！
そうしたら、土ブロックの両隣に水がおけるように囲いをつくって
中に水を入れていきます！
こんな感じで、水があふれ出さなければOKですね♪
これで、この上にサトウキビを設置すれば栽培部分も完成です！
（結構こういうのって大変ですね💦）
収穫機をつくろう！ ～回路～
最後に回路をつくっていきます！
レッドストーンを使って、ガシャガシャやるやつですね。
今回の回路は、さほど難しくはないので、やってみてください！
（今更やってみてくださいって言いましたね！）
まずは、水の上にブロックを置きます！
その上に「ピストン」、さらに上にオブザーバーっと・・・。
オブザーバーの顔がかわいらしいです(*´▽｀*)
そうしたら、裏に回ってピストンのところにブロックを設置。
（このブロックは、信号を通すものにしましょう）
その上にレッドストーンを置きます！
さらに、その上に再びブロックを置きます！
このブロックはオブザーバーの信号をレッドストーンに伝えます！
これで、全自動サトウキビ収穫機は完成です(｀・ω・´)
あとは、骨粉を使ってサトウキビを大きくして、
その時にピストンが動いていればOKです！
この後、落ちたサトウキビがホッパー付トロッコに吸い込まれていくかも、
しっかり確認して置いてくださいね♪
まとめ
・骨粉でサトウキビは育ちます！
・サトウキビ収穫期をつくった！
つづく（つ・ω・）つ
以上「全自動サトウキビ収穫機をつくって、紙を大量入手しよう！」でした
最後までみていただきありがとうございました！
コメントいただけると嬉しいです(｀・ω・´)
良ければまたみてください！
ではっさよーならっ（ノ・・）ノ
